今日の冒険

  • 13:00〜 遠藤久美子 TFM 『 Vodafone COUNTDOWN JAPAN 』 公開放送@スペイン坂スタジオ
    • ゲスト:森山直太郎 ウチを出るのが微妙に遅れてしまい、行ったとしても 現着して直ぐに行かねばならない時間になってしまったので、已む無く書泉グランデ直行。
  • 14:00〜 山崎真実@書泉グランデ 月刊 山崎真実 (SHINCHO MOOK 69)
    • 現地で知り合いに会ったんで番号を聞いてみたら20番台だと! お願いして整理券交換。あざーっす! 最初に写真撮影。衣装は赤系のワンピースでした。背が高いから似合うなぁ あぁ、なんて爽やかでステキなコなんでしょう! んで、握手しつつ ちょっと会話 …まぁ、ディープなネタはないので… フットサルの話を振ってみた。忙しくて練習には ほとんど出られてないらしい… 「 え! 来月は大会ですよね? 大丈夫ですか? 」 と聞いたら 「 頑張ります! 大会見に来てくださいね 」 と、アピールされました(笑) それに応えて 「 もちろん応援に行きますよ! 」 と言っちゃったものの、確か平日なんだよなぁ。休めるかが一番の問題 (;´Д`) 続いて、チケット取れんのか? ってのも…
  • 15:00〜 加藤夏希@ポニーキャニオン GO!GO!HEAVEN!自決少女隊DVDボックス
    • 開演10分前に現着。交換してくれてマジ助かりました。会場内には当然、首脳陣がいらっしゃいます(笑) ヲレは20人の中の20番目の方の隣。最後列の椅子に着席。夏希c 見るのは2ヶ月ぶりくらいなんですが、OIOIの どデカいポスターの水着姿は毎日見てるんで、なんか 毎日会ってるような錯覚に陥るワナ (;´Д`) いやぁ〜 相変わらず喋りまくりですねぇ。それに髪伸びちゃったよぉ… (´Д⊂ あ! MCはポニーキャニオンですからアノ方です(笑) ひとつ話を振ったら 5つくらい返してくる なっきーですから、ほとんど喋りっぱなし。内容的にも結構ウラ話的なコトも多くて、興味あったし、面白かったから時間の経つのも早く感じました。30分のトークショーも あっと言う間に終わっちゃった感じ。 握手の時に 「 今日もトーク面白かったですよ〜 」 と言ったら 「 なんか、時間が短かったですけどね。楽しんでもらえて良かったです 」 と。 まだ喋り足りないようです (;・∀・) 首脳陣は当然DVD-BOXを買って一緒ポラ撮影ですが、ヲレはユーロスペースの整理券が気になったんで… てか、金がないんで 早々に戦線離脱 (;´Д`)
  • 21:00〜 しらたひさこ中川翔子上野未来緒川たまき楳図かずお恐怖劇場 「蟲たちの家」 「絶食」 』 初日舞台挨拶@渋谷ユーロスペース
    • えー! 16時過ぎに行ったら、何やら既に整理券配ってる(てか、受付してチケットに番号のスタンプ押されてる)んで、スタッフに聞いてみたら 11時から並んでる人がいたんで急遽1時間おきに並んでた人に配ってたらしい。 なんだよ… まぁ、中には入れるコトは確定したんでいいですけど。んで、渋谷を徘徊して時間潰して劇場に入場。初めて行ったけど 想像してたよりは若干広めだった。8列目くらいの通路脇の席確保。この位置でも 舞台まで割と近く感じる。ってコトは最前列は どんな近さだよ! 客席は満席で立ち見客はヲレの横の通路に座って ソコも一杯の超満員。あれ? しょこたんのお母さん? ソックリだったんで、恐らく間違いないと思うんだけど… まぁ、そんなこんなで舞台挨拶開始。舞台上に楳図先生と6人の出演者。楳図先生は相変わらず よく お喋りになります。緒川たまきさん 美しス! アンニュイな雰囲気も (・∀・)イイ! んだコレが! こんな人が嫁だったらいいなぁ〜 って感じのヒト。ひさこc 立ち位置センターじゃん! 衣装はバッチリ舞台で映えてましたよ。髪型も( 若干ヲレとカブり気味(笑) )バッチリ! 可愛かったよ。未来c は、『 殺人蜂 』の時以来でしたが、やっぱ かぁいいなぁ。しょこたんは 「 ネ申様 と同じ段上にいるってコトが信じられない 」 と。 かなり緊張しつつも 「 生きててよかった 」 と言い切りましたよ。ホントに かなり緊張してるみたいで、喋りながら ちょっとウルウルしちゃってるように見えました。 楳図先生は とても気を使われる方で、役者さんの話した内容に細かいフォローなんかも入れて下さって、撮影時の細かい裏話的なコトや 今日はいらしてない監督さんの役者さんへの賛辞までも伺う事ができました。最後にマスコミ向けのフォトセッションがあって、約30分の舞台挨拶終了。かなりの充実ぶりでした。行ってよかった。映画の内容は書きませんが、原作とは違う感じですね。どちらの作品も 『 真実はドッチなの? 』 って感じで、結構、ストーリーの流れが入り組んだ感じで、理解するのにちょっと苦労するかも。スプラッター的なシーンは各作品に1ヵ所くらいでしたね。でも、精神的にジワジワと追い詰められるような感覚に陥って 「 こんな事が実際あったら相当恐いかも… 」 って感じですね。